♬〜♬LAETITIA♬〜♬ [好きなもの]
今回は、コピーです!
コシミハルさんの1983年のアルバム『チュチュ』より LAETITIA(レテイ
シア)です。コシミハルさんは、1978年にシンガーソングライターっとし
てピアノを弾きながら歌うスタイルでデビューしました。アイドルちっく
だった…
その後、細野晴臣さんをプロデューサーに迎え、ニューウエーブに変身、
1984年に出した『パラレリズム』と合わせて手弾き感覚満載のこの2枚は、
大好きで、いつも参考にしているのですが、歌詞の世界がとんでもないものです。
耽美的というのがよいのか…… 何というか倒錯の世界なんです…
『チュチュ』1983年
『パラレリズム』1984年
当時は、こんな太いまゆげが流行っていましたっ!くすっ!
なので音作りの部分や構成なんかを真似させていただいてましたが、
まさかコピーすることになろうとは…(別に誰かに強要されたわけではな
いけど…)でもこのLAETITIAは、女性の名前の曲をやってみたかったこと、
エキゾチックな雰囲気があり歌詞も女性目線ですが倒錯してないので、
何とかいけそうだった… それと iPadのソフトでどんなことできるかお手本
を探していたので練習のため挑戦してみましたっ!
内容は、真夏の太陽が照りつける海辺に現れた金髪の美しい娘 レテイシア、
彼女は男の心を奪い取る魔性の女だった。
海辺をゆっくりと歩く彼女の姿をみると男たちはたちまち彼女の虜になって消えていく、
愛する男を連れ去られた女は、男が帰るのを海辺で待っていた…何年も何年も…
そのうちにだんだんと海の一部になってしまう…
私の解釈は、こんな感じです。
Noko 版 LAETITIA(レテイシア) 詞・曲 コシミハル
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
コシミハルさんのオリジナルバージョン
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
コシミハルさんの1983年のアルバム『チュチュ』より LAETITIA(レテイ
シア)です。コシミハルさんは、1978年にシンガーソングライターっとし
てピアノを弾きながら歌うスタイルでデビューしました。アイドルちっく
だった…
その後、細野晴臣さんをプロデューサーに迎え、ニューウエーブに変身、
1984年に出した『パラレリズム』と合わせて手弾き感覚満載のこの2枚は、
大好きで、いつも参考にしているのですが、歌詞の世界がとんでもないものです。
耽美的というのがよいのか…… 何というか倒錯の世界なんです…
『チュチュ』1983年
『パラレリズム』1984年
当時は、こんな太いまゆげが流行っていましたっ!くすっ!
なので音作りの部分や構成なんかを真似させていただいてましたが、
まさかコピーすることになろうとは…(別に誰かに強要されたわけではな
いけど…)でもこのLAETITIAは、女性の名前の曲をやってみたかったこと、
エキゾチックな雰囲気があり歌詞も女性目線ですが倒錯してないので、
何とかいけそうだった… それと iPadのソフトでどんなことできるかお手本
を探していたので練習のため挑戦してみましたっ!
内容は、真夏の太陽が照りつける海辺に現れた金髪の美しい娘 レテイシア、
彼女は男の心を奪い取る魔性の女だった。
海辺をゆっくりと歩く彼女の姿をみると男たちはたちまち彼女の虜になって消えていく、
愛する男を連れ去られた女は、男が帰るのを海辺で待っていた…何年も何年も…
そのうちにだんだんと海の一部になってしまう…
私の解釈は、こんな感じです。
Noko 版 LAETITIA(レテイシア) 詞・曲 コシミハル
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
コシミハルさんのオリジナルバージョン
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
ドラムストラック2012を観てきました。 [好きなもの]
夏休みをとってドラムストラック2012を観てきましたっ!
『ドラムストラック』は、ジェンベなどアフリカの伝統的な打楽器による
パフォーミング・アートです。南アフリカのヨハネスブルグで生まれ、オ
ーストラリア、中国などを経て2005年にはショービジネスの本場ニュ
ーヨークのオフ・ブロードウェイに進出。「ストンプ」「ブルーマン」の
人気を越える演目として大きな注目を浴び、18ヶ月にわたるロングラン公
演を達成しました。(公式HPより引用)
ヨハネスブルグに拠点を持つドラムカフェというグループらしい。
2階席でしたが、なんか招待席のようなボックス席で舞台が良く見渡せる
場所でしたっ!
座席にはジャンベがそれぞれ一個づつ置いてあり、夏休みのちびっこたち
で賑わう会場では皆が思い思いにジャンベを叩いて開演を待っていた。
大きな樽のようなアフリカンドラムに合わせて踊りながら歌うパフォーマ
ンス、ソウルフルな歌声もあったり、ジャンベを一緒に叩きながら参加し
て会場全体が一つになる。
さまざまなアフリカンドラムが登場し、リズムにあわせて戦いの踊りや
求愛の踊り?(私のイメージですが)などにも参加する。
もっとも原始的な楽器であるドラムっ!
生活に密着した歌やダンスは、生きてく力強さがある。
日本の太鼓でもアフリカの太鼓でも同じだな〜っ!
鼓動が高まる、身体が動きます。
あっ!もちろんトーキングドラムも出てきました。
やはりトーキングドラムは、楽しいし、いいっ!
アフリカンドラムの音は素朴で、ダンスは勇敢でコミカルで純粋、歌声
はソウルフルっ!楽しい時間だった。
『ドラムストラック』は、ジェンベなどアフリカの伝統的な打楽器による
パフォーミング・アートです。南アフリカのヨハネスブルグで生まれ、オ
ーストラリア、中国などを経て2005年にはショービジネスの本場ニュ
ーヨークのオフ・ブロードウェイに進出。「ストンプ」「ブルーマン」の
人気を越える演目として大きな注目を浴び、18ヶ月にわたるロングラン公
演を達成しました。(公式HPより引用)
ヨハネスブルグに拠点を持つドラムカフェというグループらしい。
2階席でしたが、なんか招待席のようなボックス席で舞台が良く見渡せる
場所でしたっ!
座席にはジャンベがそれぞれ一個づつ置いてあり、夏休みのちびっこたち
で賑わう会場では皆が思い思いにジャンベを叩いて開演を待っていた。
大きな樽のようなアフリカンドラムに合わせて踊りながら歌うパフォーマ
ンス、ソウルフルな歌声もあったり、ジャンベを一緒に叩きながら参加し
て会場全体が一つになる。
さまざまなアフリカンドラムが登場し、リズムにあわせて戦いの踊りや
求愛の踊り?(私のイメージですが)などにも参加する。
もっとも原始的な楽器であるドラムっ!
生活に密着した歌やダンスは、生きてく力強さがある。
日本の太鼓でもアフリカの太鼓でも同じだな〜っ!
鼓動が高まる、身体が動きます。
あっ!もちろんトーキングドラムも出てきました。
やはりトーキングドラムは、楽しいし、いいっ!
アフリカンドラムの音は素朴で、ダンスは勇敢でコミカルで純粋、歌声
はソウルフルっ!楽しい時間だった。
マトリックス サウンドトラックから [好きなもの]
映画のマトリックスが大好きです!
日本のアニメやマンガが好きだという監督のウシャオスキー兄弟さんは、
この映画の中でアクション、カースタント、恋愛表現、CG等ありとあら
ゆる場面で最高の映像を見せてくれましたっ!
音楽の選曲ももちろんセンス良く、終わったあとも映像と音楽が頭の中で
鳴り止まないくらいでしたっ!
中でもこのシーンは、1番好きなシーンのひとつです!
アフリカンドラムのような力強いリズム、生きている喜びを全身で表現する
かのごとく思い思いに身体を揺らし、ジャンプし、踊る人たち…
スローモーションのダンスがかっこいいっ!
このような原始的なリズムがとっても好きなんですっ!
日本のアニメやマンガが好きだという監督のウシャオスキー兄弟さんは、
この映画の中でアクション、カースタント、恋愛表現、CG等ありとあら
ゆる場面で最高の映像を見せてくれましたっ!
音楽の選曲ももちろんセンス良く、終わったあとも映像と音楽が頭の中で
鳴り止まないくらいでしたっ!
中でもこのシーンは、1番好きなシーンのひとつです!
アフリカンドラムのような力強いリズム、生きている喜びを全身で表現する
かのごとく思い思いに身体を揺らし、ジャンプし、踊る人たち…
スローモーションのダンスがかっこいいっ!
このような原始的なリズムがとっても好きなんですっ!
ミュージカル「キャッツ」を観てきました! [好きなもの]
劇団四季による『CATS』専用シアター、キャノン・キャッツ・シアター
で行われて いるミュージカル『CATS』を観てきました。
キャッツシアターの中は、ゴミ捨て場をイメージして作ってあり、
客席全体がセットになっていて
横浜にちなんだマリノスのぬいぐるみやヨコハマG30の
マスコット「ミーオ」が猫の目線に合わせ
3倍の大きさで並んでる。
舞台は、人に飼われることを拒否した猫たちが暮らすゴミ捨て場。
そこには、同じ場所に座ってばかりいて歩けなくなったと思われた
ぐうたらな猫(実は、人間の寝静まったあと、ネズミやゴキブリと
掃除をしたりする働き者キャット)や人間の言うことを聞かずに
反対のことばかりするあまのじゃくキャット、夜行列車に乗ること
を生きがいとしているキャットなどの個性的な猫による
「ジェリクルキャッツ」を選ぶ舞踏会が開かれる話です。
猫たちはステージから縦横無尽に観客席へ飛び出し駆け回る。
壁の隙間から、客席の後ろから!
私もあっという間に「ジェリクルキャッツ」を選ぶ舞踏会の参加者と
なっていました。
芝居を観るのは、久しぶりでした。やはり目の前で実際に演じる
(踊る?)その臨場感や鍛えられた身体の躍動感やキレのあるダンス
は、見ごたえ十分で、またもう一度観に行きたいと思うほど楽しめま
した♬~♬!