春がくるかな〜♬ [自分のこと]
春の発表会の課題曲を練習中!!
カメラに録画する作業は、とても緊張する。
本番のステージみたいに指が動かないっ!
でもいい練習になるので録画して見てみる…
来週と再来週は、ギタースクールがお休みなので
自主練、自主練、自主練…
結局、メトロノームさんとの息が合わずに録画。
最後のクライマックスでは弾き損なった…今日の練習結果!
矢野顕子さんの新譜「飛ばしていくよ」がリリースされて
レコーディングやライブドキュメンタリーをテレビでやっていた。
予想に反してテクノ?っぽい感じっ!
常にチャレンジする姿勢はすごいなーっ!っと思った。
ちょっとづつ、あたたかくなっていく
もう、春はそこまで来ているのかな?
カメラに録画する作業は、とても緊張する。
本番のステージみたいに指が動かないっ!
でもいい練習になるので録画して見てみる…
来週と再来週は、ギタースクールがお休みなので
自主練、自主練、自主練…
結局、メトロノームさんとの息が合わずに録画。
最後のクライマックスでは弾き損なった…今日の練習結果!
矢野顕子さんの新譜「飛ばしていくよ」がリリースされて
レコーディングやライブドキュメンタリーをテレビでやっていた。
予想に反してテクノ?っぽい感じっ!
常にチャレンジする姿勢はすごいなーっ!っと思った。
ちょっとづつ、あたたかくなっていく
もう、春はそこまで来ているのかな?
♫〜F.カルッリ エチュード イ短調〜♫ [自分のこと]
春のギタースクール発表会の課題が決まりました。
F.カルッリの『エチュード イ短調』です。
2月の大雪で2週にわたってスクールに行けずに
今日は、遅れを取り戻すために猛練習していました。
全編、八分音符の連続でリズムキープが難しい。
それを、結構な速いペースで弾きこなさなくてはいけない。
エチュードっということなので、リズムと指運びの練習なのだ
と思います。メトロノームさんとひたすらゆっくり、ゆっくり
練習しています。
また、昨年9月にMacと英語版『初音ミク』さんを購入したのですが
未だ箱も開けてない状態…新しい音楽も作りたいですが、なかなか
時間が取れません。
シンセサイザー(ずいぶんと古い言葉みたい…)の購入計画も立て、
5月くらいには楽しい時間が取れるといいなっ!
F.カルッリの『エチュード イ短調』です。
2月の大雪で2週にわたってスクールに行けずに
今日は、遅れを取り戻すために猛練習していました。
全編、八分音符の連続でリズムキープが難しい。
それを、結構な速いペースで弾きこなさなくてはいけない。
エチュードっということなので、リズムと指運びの練習なのだ
と思います。メトロノームさんとひたすらゆっくり、ゆっくり
練習しています。
また、昨年9月にMacと英語版『初音ミク』さんを購入したのですが
未だ箱も開けてない状態…新しい音楽も作りたいですが、なかなか
時間が取れません。
シンセサイザー(ずいぶんと古い言葉みたい…)の購入計画も立て、
5月くらいには楽しい時間が取れるといいなっ!
♬〜Culture Club〜♬ Time (Clock Of The Heart) [80年代 Music]
今年の1月に元カルチャークラブのボーイジョージが活動再開したらしい。
1982年にヴァージン・レコードからデビューしたカルチャークラブを最初に聞いたとき、ヴォーカルは
黒人の人なのだっと思った。
それぐらい声に太さがあり、そのわりに切ないような繊細さもあった。
その後、MTVで映像を見た時にびっくりっ!白人だったということに加えて、奇抜なメイクとファッション!?今でいえばマツコデラックスさんっと言ったところでしょうか?
しかし、歌の表現力に優れ、1980年代のブリティッシュ・インヴェイジョンをグイグイと牽引し、次から次へとヒットを飛ばした。
歌詞に日本語を入れたり、大変な親日家であり、日本での人気もとてもありました。
私の周りでもエクステンションを髪につけたり、ボーイジョージのようなファッションを真似するニューウェーブ少女達がいっぱいいた。
♪カ〜マカマカマカマ〜♫っと歌う「カーマは気まぐれ」は、世界で1番ラジオでオンエアーされた曲らしい(たしか…)が、この「Time (Clock Of The Heart)」は、デビューから立て続けにシングルをリリースし、カーマ〜での人気を不動のものとするまでの橋渡し的な曲だと思います。
活動再開したボーイジョージの歌声は、ずいぶんと野太く、ハスキーで昔のイメージとは違う感じがしますが、この「Time (Clock Of The Heart)」でのボーイジョージのソウルフルで切ない歌声は、私のベストです。
1982年にヴァージン・レコードからデビューしたカルチャークラブを最初に聞いたとき、ヴォーカルは
黒人の人なのだっと思った。
それぐらい声に太さがあり、そのわりに切ないような繊細さもあった。
その後、MTVで映像を見た時にびっくりっ!白人だったということに加えて、奇抜なメイクとファッション!?今でいえばマツコデラックスさんっと言ったところでしょうか?
しかし、歌の表現力に優れ、1980年代のブリティッシュ・インヴェイジョンをグイグイと牽引し、次から次へとヒットを飛ばした。
歌詞に日本語を入れたり、大変な親日家であり、日本での人気もとてもありました。
私の周りでもエクステンションを髪につけたり、ボーイジョージのようなファッションを真似するニューウェーブ少女達がいっぱいいた。
♪カ〜マカマカマカマ〜♫っと歌う「カーマは気まぐれ」は、世界で1番ラジオでオンエアーされた曲らしい(たしか…)が、この「Time (Clock Of The Heart)」は、デビューから立て続けにシングルをリリースし、カーマ〜での人気を不動のものとするまでの橋渡し的な曲だと思います。
活動再開したボーイジョージの歌声は、ずいぶんと野太く、ハスキーで昔のイメージとは違う感じがしますが、この「Time (Clock Of The Heart)」でのボーイジョージのソウルフルで切ない歌声は、私のベストです。